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英国"生け垣"物語

昨年、NHKのBSハイビジョンで放映されたプレミアム8・ワイルドライフ 「英国"生け垣"物語」が、今一番お気に入りの番組です。録画したものを、時間があればよく見ています。
NHKのホームページでは、番組を次のように紹介しています。

典型的な英国の田園風景は生け垣に囲まれた畑や牧場である。この生け垣では驚くほど多くの野生動物に出会える。総延長50万キロにおよぶ生け垣では、60種類以上の野鳥をはじめ、キツネやアナグマ、ノウサギなどが確認できる。さらに生け垣は森と森をつなぐ“緑の回廊”となっている。最近は、生け垣を回復する動きも活発だ。イギリス南西部、デボン州にある生け垣を舞台に、人々の暮らしとともにある生きものたちの営みを描く。

自然の中で、四季の移り変わりを感じながら、自然に合わせて暮らしていく。こうした生活を望んでいますが、現実はなかなかこんな風にできません。だからこそ、この番組を見ると癒されるのでしょう。

ちなみに、この番組でもモリフクロウが何度か姿を見せています。
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# by satoyama5 | 2010-01-14 19:35

カワセミ

ふっと思い立って、いつもの黒瀬川に出かけました。
あそこならカワセミがいるだろうを思って行ってみると、見事にいました。
予想どおりになると、けっこう嬉しいもんです。
もうカワセミの写真は必要ないほど撮っているのですが、
見つけるとつい撮ってしまいます。
カワセミを撮り続けている人たちの気持ちが分かったような気がしました。
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# by satoyama5 | 2010-01-02 21:11

正月、午後から

マイフィールドに設置してあるセンサーカメラの調整に行きました。
けっこう時間がかかり、何とか目処が付いたときにはすっかり日が暮れて、森の中では手元さえ見えないほど暗くなっていました。
こうして苦労してカメラをセットしても、ここ一ヶ月あまりは全く動物が姿を見せません。
姿を見せないことも重要なシグナルだと思い、引き続き観察を続けていきます。

帰り際、山道から町の夜景が見えました。
今年一年、どんなことがあるんだろうと思いながら、しばらく夜景を眺めていました。
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# by satoyama5 | 2010-01-01 21:55

ハイタカ

今シーズンはハイタカをよく見かけます。
晴れている日より、曇ったり、雨模様の日の方がよく姿を見せる気がします。
川の中を猛スピードで飛ぶシーンを撮りたいと思っているのですが、突然現れることが多くてカメラを構えることさえできません。
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日没直前に撮影したハイタカです。
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# by satoyama5 | 2009-12-27 16:16

シャシャンボ

毎朝、ヨーグルトの中にブルーベリーを入れて朝食にしています。
この時期はブルーベリーの代わりに、近くに山でシャシャンボをとってきます。
シャシャンボはブルーベリーと同じくスノキ属、日本の野生ブルーベリーともいえます。
シャシャンボの実はブルーベルーよりも一回り小さく、甘酸っぱくて青リンゴの味がします。
先日も上蒲刈島でたくさんのシャシャンボの実をとってきました。
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# by satoyama5 | 2009-12-13 21:07

初冬の芸予諸島・蒲刈島

「里山を歩こう」NO.500で紹介できなかった蒲刈島の紅葉などをアップしました。
温暖な瀬戸内の紅葉は遅く、見頃は11月下旬頃ではないかと思います。
それでも色づいた木々を見つけては、カメラを向けました。
毎年のように紅葉は見るのですが、いつも一期一会の思いで、出会いを楽しんでいます。
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300mmの望遠で撮影、たぶんハゼノキが素晴らしく紅葉しているかな。
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クサギの実
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ハゼノキ
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# by satoyama5 | 2009-11-15 18:40

ジョウビタキの季節

今年もジョウビタキが姿を見せ始めました。
まだ警戒心が強く、あまり近寄らせてはくれませんが、
年明け頃にはずいぶん人に慣れてくると思います。
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# by satoyama5 | 2009-11-09 22:59

シロバナヤマラッキョウ

毎週のように通っているマイ・フィールドの湿地で、ヤマラッキョウの白花に出会いました。
シロバナヤマラッキョウとも呼ばれているようです。
特に珍しいというわけではないようですが、個人的には初見でした。
通い慣れたフィールドでも、まだまだ新しい出会いがあります。
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# by satoyama5 | 2009-10-29 21:55

ヤマネのこと

 「里山を歩こう497号」でも紹介しましたが、天然記念物のヤマネについてもう少しコメントします。
 ヤマネは数が少ないため絶滅危惧種にも指定されていますが、西中国山地の森にはけっこうな数のヤマネが生息しているのではないかと思っています。ただ完全夜行性であるため、ほとんど人目に付かず、具体的な生息数が把握できていないのが現状だと思います。
 ところでヒメネズミが巣箱で繁殖しているとき、その巣箱にヤマネが姿を見せるのは前々から知っていました。最初は巣箱をねぐらにしようとしているのかと思ったのですが、ヒメネズミが子育てをしていない巣箱には姿を見せません。ヤマネは蛾やトンボなども食べていますが、ヒメネズミの仔を狙っているとも考えたのですが、ヒメネズミの親がヤマネを追い払ったり、拒否するシーンはまだ確認できていません。
 いずれにしても、ヤマネはヒメネズミに何らかの関心を持っているようです。単なる好奇心なのか、それとも別の目的があるのか、しばらく森の観察を続けていきたいと思っています。
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# by satoyama5 | 2009-10-26 19:02

フジの冬芽と葉痕

先日、ウラギンシジミの幼虫を見つけたフジの蔓を、改めて見直してみました。
フジの冬芽と葉痕を見て、びっくり。ウラギンシジミの幼虫とそっくりです。
ウラギンシジミのあの独特の姿は、フジの冬芽と葉痕に擬態したものだったのかもしれません。
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# by satoyama5 | 2009-10-05 06:21