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シロバナヤマラッキョウ

毎週のように通っているマイ・フィールドの湿地で、ヤマラッキョウの白花に出会いました。
シロバナヤマラッキョウとも呼ばれているようです。
特に珍しいというわけではないようですが、個人的には初見でした。
通い慣れたフィールドでも、まだまだ新しい出会いがあります。
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by satoyama5 | 2009-10-29 21:55

ヤマネのこと

 「里山を歩こう497号」でも紹介しましたが、天然記念物のヤマネについてもう少しコメントします。
 ヤマネは数が少ないため絶滅危惧種にも指定されていますが、西中国山地の森にはけっこうな数のヤマネが生息しているのではないかと思っています。ただ完全夜行性であるため、ほとんど人目に付かず、具体的な生息数が把握できていないのが現状だと思います。
 ところでヒメネズミが巣箱で繁殖しているとき、その巣箱にヤマネが姿を見せるのは前々から知っていました。最初は巣箱をねぐらにしようとしているのかと思ったのですが、ヒメネズミが子育てをしていない巣箱には姿を見せません。ヤマネは蛾やトンボなども食べていますが、ヒメネズミの仔を狙っているとも考えたのですが、ヒメネズミの親がヤマネを追い払ったり、拒否するシーンはまだ確認できていません。
 いずれにしても、ヤマネはヒメネズミに何らかの関心を持っているようです。単なる好奇心なのか、それとも別の目的があるのか、しばらく森の観察を続けていきたいと思っています。
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by satoyama5 | 2009-10-26 19:02

フジの冬芽と葉痕

先日、ウラギンシジミの幼虫を見つけたフジの蔓を、改めて見直してみました。
フジの冬芽と葉痕を見て、びっくり。ウラギンシジミの幼虫とそっくりです。
ウラギンシジミのあの独特の姿は、フジの冬芽と葉痕に擬態したものだったのかもしれません。
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by satoyama5 | 2009-10-05 06:21