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こんな本を読んでいます(3)

 本日入手した本です。

日経BP社の『バタフライハンター 10のとても奇妙で素敵な仕事の物語』(1,800円)
 もちろんバタフライハンターがあったので購入した本です。ただここで書かれているバタフライハンターとは蝶の研究者のことで、採集人のことではありません。できれば研究者ではなく、熱帯地方で蝶を採集して生計を立てている人を取りあげて欲しかったですね。それにしても蝶の研究者は「奇妙な仕事」になるようです。

TUS・I・SO NO.1261 『戦後日本 蝶界史』
 さすがチョータローさんじゃないと書けない内幕満載です。断片的には知っていることも多いのですが、一つの流れとして書くとよりわかりやすいです。蝶をやっている人の方が蝶そのものより面白いという人もいるほど、この世界も複雑怪奇ですね。なお、この方面は友人のYさんも詳しく、今回出版された『白水隆アルバム』にも写真付きで「物故・日本の蝶研究者、肖像写真と略歴」が載っています。いわゆる亡くなっている蝶関係者BEST100です。(BESTとは色んな意味で。)
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by satoyama5 | 2007-12-08 20:32

バリ島行き

 バリ島までの航空券が用意できたという連絡が旅行会社からありました。
週末に受けとりに行こうと思います。
 昨年に引き続きバリ島に行くことになりますが、今年はバリ島内を散策します。
観光の島というイメージの強いバリ島ですが、自然豊かな島でもあります。
深い熱帯雨林の森はないのですが、交通の便もよく、じっくりと観察するのにはよいところだと思います。
 これからしばらくバリ島に通って、島の動植物をいろいろと調べていくつもりです。
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 なお、バリ島では現地に住む知人のゲストハウスに泊まります。
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by satoyama5 | 2007-12-06 21:27

もうひとつの『里山・初冬』(2)

 今週の朝日新聞(be on Sunday)は「貴婦人 里山に現る」というタイトルのヤマセミを紹介しました。
 今回の掲載依頼があったとき、秋の終わりから冬の初めにかけての里山がテーマでした。ところが私がフィールドとしている広島県西南部は瀬戸内の温暖な気候のため、冬になっても里山には緑が多く、写真で見ると冬という感じがしないのです。
 ただ新聞は全国の読者が見るため、一見して冬をイメージできる写真を紹介したいと思い、写真選びには苦労しました。
 今週のヤマセミも、冬場に撮っている写真のほとんどすべてでバックに緑が写り、冬のイメージにはなりません。そのなかで今回の写真はたまたまバックが山影だったため、葉が落ちたカワヤナギとも相まって、冬の雰囲気が感じられる写真になっていました。まあ、運がよかったんですね。
 
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 ちなみにいつも冬場に撮るヤマセミはこんな写真になります。この写真も12月中旬に撮ったものです。
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by satoyama5 | 2007-12-02 22:36

寂しい別れ

 Mさんが突然亡くなったと知ったのは昨日でした。あまりに急なことで、まだ気持ちの整理ができていません。今日はお通夜、明日は葬式と儀式は進んでいくのですが、心はまだMさんとともに活動していたときのままです。
 兄のようでもあり、目標でもあったMさん。誰にでも別れはあるものですが、Mさんとの別れがこんなに早く来るとは夢にも思いませんでした。Mさんはきっと、天国でも蛍の光を探しているでしょう。
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 「Mさん、なにか新しい発見があったら、今度は夢の中で教えてください。」
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by satoyama5 | 2007-12-02 12:08

ビオトープ観察会

 国営備北丘陵公園(広島県庄原市)で実施されている2つの行事に参画しています。
ひとつは公園内にあるビオトープの観察会、もうひとつは公園内に生息しているオオムラサキの保護活動です。
 昨日はビオトープ観察会があり、参加してきました。もう地元小学校の生徒たちとは顔なじみになっています。
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 今回のテーマは冬の生きもの観察、私は昆虫が担当です。
 子どもたちはいろいろな昆虫をビオトープで探しました。まだアキアカネも生き残っていて、元気に飛び回っています。
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手すりに止まっているアキアカネと冬枯れしたビオトープです。

快晴の一日で、気持ちよく活動ができました。
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by satoyama5 | 2007-12-01 05:57